自由診療保険メディコム 補償内容
待機期間を除く保険期間中にかかったがん(悪性新生物や上皮内新生物)の治療の際に、下表の保険金をお支払いします。
保険期間:5年(90歳まで自動更新)
お支払いする保険金 | お支払い回数などの補足説明 | |
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ガン診断保険金が支払われることとなった最終の診断確定日から3年経過後に再びがんと診断確定される状態であれば何度でもお支払いします。 |
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![]() 治療種類ごとの回数制限や日数制限はありません。 |
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お支払いする保険金 | お支払い回数などの補足説明 |
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ガン診断保険金が支払われることとなった最終の診断確定日から3年経過後であれば何度でもお支払いします。 |
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お支払いする保険金 | お支払い回数などの補足説明 |
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お支払いする保険金 | お支払い回数などの補足説明 |
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![]() 治療種類ごとの回数制限や日数制限はありません。 |
※1「ガン外来保険金」「ガン入院保険金」のお支払いする保険金は、下記のとおりとなります。
公的保険診療の場合 | 次のがん治療費等と同じ額
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自由診療の場合 |
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健康保険等を使用せずに治療を受けることです。がんに有効な新しい治療法が世界中で開発される中で、国内未承認の抗がん剤などによる治療は、健康保険等が適用されず、先進医療にもあたらない場合があり、その際は自由診療で受けることになります。(一連の治療で、健康保険等を適用した治療との併用(混合診療)は、現在の医療保険制度では原則として認められていません。)
⇒本来健康保険等が適用される治療も含め、すべての治療費が全額自己負担
※メディコムの自由診療としての補償は、通院・入院する医療機関がセコム損害保険の協定病院、がん診療連携拠点病院、大学附属病院等であること、および治療内容に健康保険等(公的医療保険)の給付対象とならないがんの診療が含まれていることが条件となります。
日頃私たちが医療機関で受けている治療のことです。
⇒治療費のうち、通常、7割を国民健康保険や健康保険組合などが負担し、残りの3割を患者が自己負担(一部負担金)
※自己負担の割合は、年齢や所得によって異なります。
※所定の自己負担限度額を超えた場合、高額療養費の払戻しを受けることができます。
ガン治療への備えを検討するには、公的保険制度について知っておくことが大切です。
詳しくは金融庁のホームページ等をご確認ください。
厚生労働大臣が定める高度な医療技術を用いた療養のことで、将来に向けて健康保険等の適用が検討されています。(厚生労働大臣が定める施設基準に適合すると承認を受けた医療機関で行われる場合に限られています。)
⇒先進医療の治療費は全額自己負担
※保険金の支払責任は、保険期間の初日からその日を含めて91日目に開始します。(90日の待機期間があり、この間に診断確定された場合は補償されません。)
※がんの診断確定は、診断書に記載される「疾病、傷害および死因統計分類提要ICD-10(2013年版)準拠」(出典:厚生労働省)における分類項目・コードを基に判断しています。
詳細につきましては、「パンフレット」「重要事項説明書」「ご契約のしおり」等をご覧ください。
※お申込みの際に、医師の診断書は不要です。ご健康状態を「契約申込書・告知書」にご記入ください。
※ご健康状態によってはご契約をお引受けできない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※保険期間の初日は、お申込みいただいた後、お申込内容の確認と引受審査が完了した日の翌月1日になります。
※契約更新時には上記の条件は適用されず、保険期間満了の2か月前までに更新しない旨のご連絡をいただかない限り、満90歳になるまで自動更新されます。
オンラインでのお申込みの場合については以下の条件が追加となります。
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