自由診療保険メディコム 補償例
T.Sさんは、大腸がんと診断された後、メディコム・ナースコールセンターから案内されたセカンドオピニオン外来を受診し、治療方針についての相談をしました。その結果、まずは、入院してがんの摘出手術を行い、手術後は、週末を利用しての短期入院と通院を組み合わせての抗がん剤治療を行いました。メディコムは、入院でも通院等でも日数制限なく、かかったがんの治療費を補償するので、自分の生活スタイルに合わせた計画的な治療を行うことができました。
実際のご契約者に聞いてみました
毎月の保険料が気になる方は
K.Mさんは、乳がんと診断され、病院を決めかねていたのですが、メディコム・ナースコールセンターからセコム損保の協定病院も含めていくつかの病院を案内され、相談の上、病院を決めました。その後、入院して、がんの摘出手術を行い、退院後は、補助療法として、抗がん剤治療を週1回のペースで行っています。今後も数年間は補助療法を継続していく予定ですが、メディコムは、日数制限なしで通院治療費を補償してくれるので安心して治療を継続することができています。通院にかかる交通費も診断一時金100万円で対応できています。
実際のご契約者に聞いてみました
毎月の保険料が気になる方は
R.Tさんは、前立腺がんと診断されたため、重粒子線治療設備のある医療機関へ入院し、重粒子線治療を受けました。退院後、通院でホルモン療法を一定期間行いました。メディコムは公的保険診療でも、先進医療でも、自由診療でも、かかったがんの治療費を補償するので、治療費の額を気にせず、先進医療の重粒子線治療を選択することができました。
実際のご契約者に聞いてみました
毎月の保険料が気になる方は
H.Nさんのお父さまは、脳腫瘍の診断を受け、手術後に、放射線治療と化学療法を併用して治療を開始しました。未承認抗がん剤を使用したため、自由診療となり、治療費が1,500万円以上かかりましたが、治療費のすべてをメディコムの保険金で対応できました。これほど高額になっても、入院治療費のすべてを補償することができることが決め手となり、H.Nさんもメディコムに加入しました。
※上記治療例については、実際の保険金支払事例を基に、セコム損保で作成したものです。
※公的保険診療の治療費は、高額療養費制度による公的医療保険からの高額療養費の支給の有無にかかわらず、メディコムの保険金の支払額となる通常3割の一部負担金の額を示しております。
※ガン診断保険金は、ガン診断保険金が支払われることとなった最終の診断確定日からその日を含めて3年以内に再びガンと診断確定された場合は、お支払いの対象外となります。
実際のご契約者に聞いてみました
毎月の保険料が気になる方は
月曜~金曜 9:00~17:00
(祝日・休日および年末年始を除く)